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山の芋の美味しい食べ方・保存方法

山の芋の保存方法

山の芋は保存が比較的簡単で長持ちする野菜です。
山の芋は秋に収穫され、そのまま4月頃までは何の変化もありません。
風通しの良い場所や冷暗所に置いておくのが良いですが、高温になってくる5月以降は発芽しますので、家庭用冷蔵庫の野菜室に山の芋だけをビニール袋に入れて保存していただきますと、いつまでも新鮮味を保つことができます。
発芽してもじゃがいもと違い芽に毒はありませんので、芽を取れば味は変わりません。
ただし、芋の栄養分が成長に取られてしまう前に調理してしまった方がいいでしょう。

山の芋は独特の風味と豊富な栄養により、古くから人々に愛されてきました。
ご家庭でも手軽にご賞味いただける山の芋を使ったお料理をご紹介いたします。
ごはんが何杯でもいける『とろろ汁』をはじめ、粘りが強い山の芋だからこそできる『天ぷら』や『おみそ汁』など、色々な山の芋料理にチャレンジして頂き、ご家族皆様で山の芋をお楽しみ下さい!

  • おろし金ですりおろした山の芋に、さました煮出汁を徐々に加えながらよく混ぜ、好みの濃さにのばします。器に盛り、もみのりを添えてお召上がり下さい。

  • すりおろした山の芋を(そのままでもよい)煮出し汁でのばし、温めたそば、うどんの上にたっぷりかけます。
    のり等の薬味をかけていただければ、より一層おいしく召し上がっていただけます。

  • とろろ汁を器に盛り、中央に卵の黄身をのせます。
    また、うに等の海の幸も、山の芋にとてもよくあいます。

  • すりおろした山の芋を、卵、調味料で味をととのえ、青ジソや味付のりで巻き、高温の油で、表面がキツネ色になるまで揚げる。

  • 器に盛り付けたお刺身の上に、すりおろした山の芋を添えてください。
    簡単で高級な料理となります。

  • すりおろした山の芋に、とき卵を徐々にまぜてのばし、さらに小麦粉をまぜたスープを少量ずつ入れながらよく混ぜる。その中にお好みの肉、キャベツ、ネギなどの野菜を加え、お好み焼きの要領で焼き上げて下さい。
    ソースで味をととのえ、花かつお、青のりをふりかけます。

  • 煮立ったおみそ汁の中に、すりおろした山の芋をスプーンですくって落とします。または、わんの中に角切りののりを敷き、その上にすりおろした山の芋を小さく盛り、熱いおみそ汁を注ぎ入れると出来上がり。